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初めての転職活動が不安…… 就職活動との違いや進め方を解説


初めて転職活動をしようとしている方は、進め方などが分からなく、不安に感じることもあるかと思います。また、就職活動と転職活動はどう違うのか、という素朴な疑問も浮かんできますよね。就職活動と転職活動は、いずれも就職先を決定する行為ですが、進め方や面接官に伝えるべきことが変わってきます。
本記事では、その2つの違いの他、転職活動の進め方をご紹介していきます。これから転職活動を考えている方は、是非参考にしてみてくださいね。

就職活動と転職活動の違いとは?

まずは新卒入社向けの就職活動と、転職活動について、それぞれの進め方を基に違いをチェックしてみましょう。

就職活動の場合
学生の頃に始まる就職活動は、各企業がほとんど同じタイミングで新卒入社向けの募集をかけ始め、また学生たちも同じタイミングで就職活動をスタートさせます。面接時には、サークルやゼミナール、インターン、学校外で励んだことや、その中で培ったスキルをアピールします。社会人としての実績はまだないため、企業側はそうしたアピールポイントや人柄を参考に、合否を決定します。また、新卒入社向けの説明会などが設けられている点も転職活動と異なる点になります。

転職活動の場合
転職活動は、就職活動とは異なり、個人が転職したいと考えたタイミングで実行します。また、転職を叶えるためには、社会人生活の中で培ったスキルを伝え、それがその企業とマッチしているかが大切になってきます。企業側も社会人経験のある相手だからこそ、能力はもちろんのこと実績も重視し即戦力となってくれる人を探しています。

このように新卒入社の場合は、仕事における能力が未知数なのに対して合否を決定しますが、社会人経験がある場合には、実績や仕事上の能力で合否を判断しているというのが大きな違いになります。

初めての転職が不安…… まずは何から始めるべき?

初めて転職活動を進める場合、現在の仕事と同時進行で行わなければならないため、精神的にも体力的にも疲れたり、不安になってしまうかと思います。
ここからは、転職活動を進める上で意識しておきたいポイントをご紹介します。

【1】なぜ転職したいのか、という理由を明確にする
転職したい場合、「なんとなく今の会社が合わなくなった」というざっくりとしたで理由であったり、ステップアップをしたいが現在の会社では難しい、または人間関係に疲れてしまったり、給与面に対して不満があるなど、それぞれ理由があるかと思います。

こうした理由をより明確にすることで、最終的に「転職して良かった」と感じることができます。明確にしないまま転職をしたとしても、新しい職場で新たな問題に直面したり、前職と同じ悩みを抱えてしまう場合があります。

そのため、転職を決めた際には、自分が現在抱えている不安や悩みをきちんと紐解きながら、仕事に求める条件の優先順位を決めていきましょう。例えば「給与アップを狙いたい」のであれば評価制度が充実している企業に絞っていったり「プライベートを充実させたい」のであれば福利厚生面に注目してみるなど、自分の求めている将来とマッチする企業を探していきます。

【2】自分の強みと弱みを知る
前述したように、新卒入社の就職活動とは異なり、企業側は転職希望者の仕事における能力や実績を重視します。そのため、自分自身の強みをいかにアピールできるかが大切になります。日々の業務を進める中で「自分の強みはこれだ」と考えることはあまりないかもしれませんが、転職をするならば明確にしておきたいです。
自分が担当している仕事の中で磨いたスキル、高められた能力、評価された実績というものがあるはずです。それらを転職希望先にてどう活かせるかを考えましょう。
自分自身の強みが分からない、という場合には、周りの同期や友人に聞いてみるのも手です。自分では気付かなかった意外なアピールポイントがあるかもしれません。

また、強み以外にも弱みを把握しておくことも大切です。面接する際には、志望動機や自己PRすることをメインに考えることが多いですが、意外にも「自分の弱みは何だと思いますか」という質問も多いものです。弱み部分を把握し、それをどう改善しようと考えているか伝えられることで、自己分析能力やトラブルがあった際の対処力を感じ取ってもらえるでしょう。

【3】自分の能力や将来像が企業とマッチしているか確認する
転職したい理由を明確にしたり、自分の強みを知ってから転職することが大切ですが、最終的には転職により叶えたいこと、そして自分の能力とが企業とマッチしているかが重要になります。
能力について申し分なかったとしても、企業の求めている人材ではなかったり、描いている将来像がマッチしていなければ「ご縁がなかった」と判断されてしまうかもしれません。

そのため、企業が求めている人材と、自分自身が思い描く将来像、持っているスキルとが一致しているか確認しましょう。

転職活動の流れとは?

前述したポイントを自分の中でまとめたら、実際の転職活動の流れをチェックしてみましょう。

【STEP.1】求人情報を調べる
まず最初に、数ある求人情報の中から、自分の将来のビジョンとマッチする情報を集めます。

【STEP.2】応募にあたり、履歴書、職務経歴書を作成する
応募する企業が決定したら、履歴書、職務経歴書を作成します。新卒入社として就職活動をすることとの大きな違いの一つとして、この「職務経歴書」の作成があります。
職務履歴書の書き方のポイントについて、以下の記事にまとめているので是非参考にしてみてください。
転職活動に有効な応募書類(履歴書/職務経歴書)の書き方

【STEP.3】面接を進める
書類選考に通ったら、いよいよ面接に移ります。面接については、1回のみで合否が決定する場合と、複数に分けて段階が進む場合があったりと、企業によって形式が異なります。

【STEP.4】内定、退職準備
条件面などの最終調整を行った後に、内定が出ます。内定が出たら、現在の会社の退職準備を進めます。
引継ぎ業務や取引先への挨拶、退職にあたっての書類準備等があるので、退職日の1ヶ月前にはその旨を上司に伝えるようにしましょう。ほとんどの企業では、就業規則の中に「退職する場合は◯◯日前までには退職届を提出する」と記載されているはずなので、そちらも事前に確認しておきましょう。

これらが転職活動の大まかな流れになります。
初めての転職に対し、一人で進めるには不安がある方は「転職エージェント」を活用するのもおすすめです。以下の記事にて、転職エージェントを利用するメリットについてまとめているので、参考にしてみてください。
転職エージェントを利用するメリットとは?

 

 

就職活動と転職活動の違いの他、実際の転職活動の進め方についてご紹介しました。
初めて転職活動をする場合、不安もあるかと思いますが、必要な項目や流れを事前に把握しておくことが大切です。また、ご紹介したように転職エージェントを利用することもおすすめなので、是非ご活用してみてくださいね。
 

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