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ダウンジャケットは水洗いOK?クリーニング方法|【アパレルお手入れ基礎知識】powered by 宅配ネットクリーニング「リネット」

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冬が近づき、そろそろダウンジャケットを着用し始める人も多い季節になりましたね。そんな時、いざ着ようと思いダウンを出してみたら「前よりボリュームがなくなった」と感じたことはありませんか?それはもしかすると、間違った洗濯の仕方が原因かもしれません。

そこで今回はダウンジャケットのクリーニング方法について、リネットお洗濯アンバサダー近藤さんにお話をうかがいました。ダウンの他、綿やポリエステルのジャケットのお手入れ方法など、ファッション業界の接客に使える基礎知識をご紹介します。

ダウンジャケットを家で洗濯することは可能?

洗濯表示に「水洗い可能」の表示がある場合には、家でもダウンジャケットを洗うことができますが、あまりオススメはできません。ダウンジャケットは洗濯することによって中の羽がくっついて重なり合い、ダマになりやすいからです。しかも、その状態のまま干してしまうと、羽は重なったままの状態になって膨らまず、弾力性がなくなってしまいます。

また、ダウンジャケットは保温効果を出すために生地に空気が通りにくくしているため、普通に洗濯機を回すとドラムの中で浮いてしまい、結局汚れが取れなかった……という状態になってしまうことも。

そのため、家で洗うときには注意すべきポイントがいくつかあります。

ダウンジャケットを家で洗濯するときのポイント3つ

その1:ダウンジャケットを洗うときは必ずネットに入れる

軽くたたんでから、ネットに入れて洗濯するようにしてください。さらに、ネットに入れてからバスタオルで周りをくるんであげると、ドラムの中で浮いてしまうといった問題も軽減されます。ネットに入れてからバスタオルでくるんで洗濯するのがベストです。

その2:「手洗い」コースや「ソフトコース」で洗う

ダウンジャケットの生地を傷めないようにするために、「手洗い」や「ソフト」コースといった優しいコースで洗濯を行うようにしましょう。中のダウンが偏りやすいので、脱水時には3回くらい途中で一時停止を行い、状態を確認してください。

その3:干すときにはダウンジャケットに空気を入れる

洗濯後はダウンの羽が偏っていることがあるので、干す前に軽くダウンジャケットを叩いて中に空気を入れてあげましょう。布団たたきなどを使って空気を入れるのもオススメです。また乾燥するときには、乾燥機やコインランドリーを使うのも◎。

ダウンジャケットのクリーニングは「水洗い」がおすすめ!

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ダウンは水鳥の羽です。水鳥はその名の通り水辺に生息している鳥なので、その羽を水で洗ったところで痛むことはありません。しかし、ドライクリーニングを行ってしまうと、水鳥の油を奪ってしまうため、ダウンの毛が傷んでしまい、保温性が失われる可能性も。そのため、ダウンのクリーニングは水洗いがおすすめなんです。

しかし、水洗いすることで風合いが変わったと感じる可能性もあります。そのため、水洗いを禁止しているダウンもあります。クリーニング店では、生地のことを一番に考えて、ダウンに変化がない様に注意をしながら洗浄を行っています。

綿やポリエステル素材を使ったアウターのお手入れ方法

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一見ダウンに見えるジャケットも洗濯表示を確認してみると、綿やポリエステルでできているジャケットがありますよね。これらはダウン以上に、家で洗濯するときは気をつける必要があります。

綿はその特性上、水に濡れると固まりやすいという特徴を持っています。ダウンに比べて、綿やポリエステルは重くなります。そのため、気をつけて洗わないと綿やポリエステルが寄ってしまいます。洗濯表示を確認して、水洗いができるもののみ家で洗うようにしましょう。洗い方については、下記で詳しく紹介します。

綿やポリエステルのジャケットの洗濯方法

【1】洗濯機にかける前に、気になる汚れを落としておきましょう。
【2】洗濯するときには、必ずネットに入れて洗ってください。洗濯中に洗濯機の中で動き回ると傷んでしまう原因になるので、ネットはダウンのサイズに合ったものをチョイスしましょう。
※ネットに入れることによって汚れが落ちにくくなるため、気になる汚れは洗濯機に入れる前に落としておくのがおすすめです。
【3】柔軟剤を入れると柔らかく仕上がるので、使ってあげましょう。
【4】干す前にはパンパンと中綿をほぐすイメージで形を整えてから、ハンガーに吊るしながら干してあげましょう。日焼けすると色褪せるので、風通しのいい所で陰干しで干してください。
【5】シワが気になる場合には、スチームアイロンを使って、ハンガーに吊るしながら軽くアイロンをかけてあげるといいです。

ダウンジャケットも、綿やポリエステル素材のジャケットも、自宅でお手入れするときには上記のポイントを意識して洗うようにしましょう。

長く愛用したいダウンジャケットは、クリーニングに出すのもおすすめです。どうやって洗えばいいかわからない場合は、ぜひクリーニング店に相談してみてくださいね。

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