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アパレル店員、体力的につらい… 今すぐできる対処法とは?


素敵なお洋服に囲まれ、華やかなイメージのあるアパレル店員。しかし実際は、毎日立ちっぱなしだったり、品出しのために重いダンボールや荷物を運ぶなど実は体力が必要な仕事なのです。
アパレル店員さんの中には「足腰が痛い……」や「体力的につらい」と思っている方も多いのではないでしょうか? そんな状態でずっと過ごしていると、辛くなってくるものですよね。今回は、そんな悩みに今すぐアプローチできる対処法をご紹介します。

体力的に、どんなことがつらい?

まず最初に、アパレル店員として働く方々に体力的につらいことはどんなことがあるのか聞いてみました。

「ブランドの方針で、店頭に立つ際にヒールの靴しか履いてはいけないんです。ブランドから発売されているヒールはピンヒールが多いし、毎日ヒールで立ちっぱなしだと本当に足が痛くなってきます。帰りにフラットシューズに履き替えても、家に帰るまでの間もう歩きたくない、と思ってしまいます。帰り道の辛さを考えて、出勤する場所の近くに引っ越そうか考えるほどです……(某ブランドアパレル店員/26歳)」

「やはり、立ち仕事ということがつらいです。歳を重ねるごとに、立ちっぱなしで3日間や4日間など過ごしていると、足腰がつらくなってくるんです。家に帰ると身体が疲れているので、ばたっと倒れるように眠ってしまいます。(某セレクトショップアパレル店員/28歳)」

「2日働いて1日休む、3日働いて1日休むなど、休みが不規則なのでなんだか休みが少ないように感じてしまいます。長時間立ちっぱなしで疲れているので、休みの日も家でだらだら過ごしてしまうこともしばしば…… 日々がマンネリしてしまうので、休みの日に何か趣味を持とうと考えているところです。(某ブランドアパレル店員/25歳)」

このように、体力にまつわる悩みがそれぞれあるようですが、やはり立ちっぱなしによる脚の痛みや疲れが特に大変なようです。このように、ずっと辛い思いをしていると仕事そのものも億劫になってきてしまいそうですよね。
では、そんな悩みに対して今すぐできるシーン別の緩和方法をご紹介します。

休憩時間を活用してみて

足の疲れが溜まってきていたら、休憩時間をぜひ有効活用してみましょう。

1. 休憩時間はフラットシューズに履き替える
店頭に立っている際にヒールを履いているのなら、休憩時間にはフラットシューズに履き替えてみてはいかがでしょうか。少しでも足への負担を軽くして、休憩後の仕事に備えましょう。思い切りリラックスできるように、スリッパを持参している、というアパレル店員さんもいるようですよ。

2. 簡単な運動やマッサージでリフレッシュ
休憩時間を活用して、運動やマッサージでリフレッシュするというのもおすすめの方法です。例えば簡単な方法として、階段で行える「背伸び運動」があります。足の裏前半分を階段に乗せ、ぐっと背伸びをします。次に、足の裏前半分で支えて、かかとを下にぐーっと下ろします。この方法であれば、ふくらはぎの後ろ部分だけでなく前部分にもしっかりアプローチすることができるので、むくみのつらさが少し軽減されるはず。
また、休憩室ではふくらはぎを揉んだり、足首を回すなどして簡単なマッサージを取り入れてみましょう。

足の疲れは翌日に持ち越さない!

帰宅すると、体力的にも疲れていてすぐ眠ってしまう…… なんて人も多いようですが、その日の疲れを翌日に持ち越さないためにも、家でできるリフレッシュ方法を実践してみてはいかがでしょうか。

1. お風呂で全身の血行促進
お風呂にゆっくり浸かることで、リラックス効果を得ることができますよね。血行促進の効果もあるので、身体のむくみにも有効です。お風呂に浸かる場合には、38〜40度くらいのややぬるめの温度で10〜30分浸かるのが良いと言われています。アロマをお風呂に入れたり、お気に入りの音楽をかけたりしながら、自分ならではのリラックスタイムとして楽しんでみてください。

また、シャワーを使って脚のむくみを軽減することもできます。足首から膝裏に向かってシャワーを当てるだけの簡単な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

2. お風呂上がりのマッサージを欠かさない
むくみや疲れを放置していると、脚が太くなってしまう原因にも繋がります。入浴後は血行が良くなっているので、マッサージするには最適なタイミング。お気に入りの香りのボディクリームやアロマオイルを用意して、リラックスしながらマッサージを行っていきましょう。ご紹介する方法をぜひ実践してみてくださいね。

【1】足の指の間、裏をほぐしていく
靴を履いて縮こまっていた足の指を一本一本広げたり、手の指と絡めてほぐしていきます。次に手をグーの形にして、足の裏を押したり流したりしてほぐしていきます。足の裏は「第二の心臓」とも呼ばれており、ツボが集中している箇所なのでしっかり行います。

【2】くるぶしをほぐしていく
次に、手をグーにしたままくるぶしの丸い骨に沿ってくるくるとマッサージしていきます。くるぶしも老廃物が溜まりやすい箇所なので、しっかりほぐしていきましょう。

【3】足首から膝裏にかけてさするようにマッサージ
足の裏とくるぶしをほぐしたら、次に足首から膝裏にかけて、流すようにマッサージしてきます。すね側も同じように行います。ここの血行の流れを良くすることで、むくみ防止や冷え防止に繋がります。

【4】 膝裏をプッシュ
膝裏にはリンパ節があり、このリンパ節は老廃物を流してくれる役割がある箇所。刺激して、むくみを撃退しましょう。

ご紹介した脚のリンパマッサージは、ぜひ毎日行ってみてください。日々コツコツ続けることで、すらりとした美脚も叶うかもしれません。

3. 横になる時は脚を心臓より少し高い位置にセット
むくみ撃退方法として、寝ながらできる方法もあります。ベッドに横になる時に、膝下にタオルやクッションを置いて脚の高さを心臓と同じにする、もしくは少し高くするようにします。こうすることで足先までスムーズに血流が流れるようになるため、むくみ防止に繋がるのです。
高すぎると逆に足部分の血行が悪くなってしまうので、高くする場合には約10cmを目安にしましょう。

 

いかがでしたか?
帰宅してからできる方法はたくさんあるので、疲れを癒す意味でもぜひ取り入れてみてくださいね。

靴の選び方を考えてみる

最後に、店頭に立つ際の靴の選び方をご紹介します。「フラットが楽だけど、スタイルを良く見せたい」「スタイルを良く見せたいけど、ヒールだと疲れてしまう……」そんなジレンマを解決する方法もご紹介しているので、ご紹介するポイントを参考に靴を選んでみてください。

フラットシューズでもポインテッドなら美脚見え
フラットシューズでも、形によっては脚を綺麗に見せてくれる効果があります。つま先がとがったポインテッドトゥなら、脚を細く見せてくれる効果があります。

ヒールを選ぶ場合にはヒールが太めのものを選ぶ
ピンヒールを選ぶと、小さい面積に体重の負荷がかかってしまうので、だんだんと足の裏が痛くなってきてしまいます。太めのヒールを選び負荷がかかる部分を大きくすることで、足の裏が痛くなるのを少しでも軽減してみましょう。

ソールに厚みがあるものを選ぶ
例えばフラットシューズを選んでも、クッションがないものだと床の硬さをダイレクトに感じるため足の裏が痛くなってしまいます。そのため、ソールに厚みのあるプラットフォームを選んだり、中敷きを入れてクッションの役割を作りましょう。

 

 

休憩時間や、帰宅してからできるリフレッシュ方法、いかがでしたか? 疲れを少しでも軽減して「体力的につらい」という悩みを少しでも軽減していきましょう。

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