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「日本でもメジャーなブランドを目指して」カルツェドニア ジャパン安藤さくらさんインタビュー

安藤さくらさん(カルツェドニア ジャパン ディストリクトマネージャー)

レッグ&ビーチウェアの「カルツェドニア」や、ランジェリーの「インティミッシミ」など、イタリア発のブランドを展開するカルツェドニア ジャパン。今回は、同社のディストリクトマネージャーとして、都内の店舗を統括している安藤さくらさんにインタビュー。
実は、来月10月(取材は2019年9月)に出産を控えている安藤さん。「出産後はなるべく早く復帰したい!」と語るほど大好きな、カルツェドニア ジャパンでの仕事について伺った。

日本に上陸する前から「働きたい!」と思っていた注目ブランド

Q. カルツェドニア ジャパンに入社した理由を教えてください。

私は旅行が大好きで、カルツェドニアはイタリアを旅する中で出会ったブランドでした。日本に上陸したら「絶対に働きたい!」と思っていたんです。2015年の9月に入社したのですが、すでに日本に展開していることを知り、急いで面接を受けに行った覚えがあります。

Q. 現在はどんなお仕事をしているのですか?

販売員から店長へとステップアップし、現在はディストリクトマネージャーとして都内の店舗を統括しています。
各店舗を回って商品のレイアウトを考えたり、販売のヘルプをしたりすることもありますし、PRやHRと一緒に、広報や採用の業務に携わることもあります。商品はすべてイタリアから届けられるので、イタリアにオーダーをかけたり、店長のトレーニングをしたり……。仕事は多岐に渡り、たくさんの部署に関わる仕事です。
 
今は出産を控えておりますので、それらの仕事の引き継ぎに追われています。つわりがほとんどなく元気でしたので、妊娠後もフルタイムで働いてきました。実は、カルツェドニアでは妊娠ラッシュなんです! もちろん体調に合わせて時短で働いている人もいますし、そこは本人の希望に合わせて働かせてくれる環境が整っています。女性が多く、女性のライフステージに関して理解のある職場です。私は仕事がとても楽しいので、早く復帰したいと思っています。

離職率を下げることが自らに課したミッション!

Q. どんなことを目標に働いていますか?

販売員のときは、店舗の売り上げが第一の目標でしたが、今ではそれにプラスして、スタッフを大切にしたい思いが強いです。
比較的、販売員は離職率が高いと言われていますが、カルツェドニア ジャパンは勢いのある会社で、店舗数も急速に増えています。ですから、販売員はもちろんのこと、店長などの役職者も多く必要になってきています。ステップアップしたい人には、とてもチャンスが広がっている環境です。スタッフを大切にし、長く働いてもらえる環境づくりを自分の目標として掲げています。
何より、現場の雰囲気はお客様にも伝わりますから! 店長が怖くて、スタッフがピリピリしているだとか、そんなお店は嫌ですよね(笑)まずは、話しやすく相談しやすい雰囲気づくりから心がけています。

国際色豊かな職場で、充実の制度とスピード感が魅力

Q. カルツェドニア ジャパンで働く魅力を教えてください。

まずは、上司との距離が近い風通しの良さです。そして、商品に対してはもちろんのこと、職場環境のアンケートを実施するなど、フィードバックが充実しています。日本では新しい会社なので、まだまだ改善しなければならないことはたくさんありますが、お互いに意見を出し合って、みんなで会社を作ってゆく雰囲気があります。
 
販売員として未経験であっても、ポテンシャルがある人は短期間で店長になっていますし、実力主義と言えるかもしれないですね。販売員の面接では、未経験だとしても「ブランドが好きなんです!」「下着が好きなんです!」と情熱が伝わると、一緒に働いてみたいなと感じます。イタリア、韓国、中国、台湾、モンゴル、フィリピンなど、国際色豊かな職場です。
 
イタリアへの研修制度も魅力です! 世界のセレブリティが訪れるブランドのショーを楽しみ、工場を見学したり本社を訪問したり……。誰でも行けるわけではありませんが、頑張りが評価された人には、そんな大きなチャンスが待っています。2週間まとめて有給休暇を取得できるのも、アパレル業界の中では珍しいのではないでしょうか? そこは、外国人のスタッフへの配慮を感じられますよね。もちろん、日本人スタッフも取得可能です。
 
英会話スクールに通う費用や、英語の資格取得にかかる費用を負担してくれる「言語サポート制度」も紹介したい制度のひとつです。まずは英語。そして、すでに英語を取得している人には、イタリア語をサポートしています。本部がイタリアですので、ステップアップするほど語学が必要になります。語学力を活かしたい人は大歓迎です!
現在、国内100店舗を目指して頑張っていますので、スピード感があるというのも、カルツェドニア ジャパンの魅力ではないでしょうか。

ちょっと冒険するだけで出会える新しいファッション

Q. 販売職時代にやりがいを感じていたことを教えてください。

新しいファッションの提案です。“下着は隠すもの”という文化があると思うのですが、インティミッシミで展開している下着は、“隠すだけではないオシャレ”を楽しめるアイテムがあります。一見、キャミソールに見えるけれど「実はボディスーツを着ています!」なんていうオシャレも素敵だと思うんです。
 
日本では、総レースの下着などセクシーなアイテムには抵抗感がある人が多いのですが、少し冒険するつもりで着用してみると、その美しさや着心地の良さに魅了されると思います。女性はやっぱり美しいものが好きですからね! 一度その魅力を体感すると、ブランドのファンになってくれる方が多いです。
 
私自身、ブランドのファンになったキッカケは、カルツェドニアのおしりをプッシュアップしてくれるレギンスと出会ったこと。今では“おしりを鍛える”という概念は珍しくありませんが、当時はただ小さく見せることが主流だったので、おしりを持ち上げてくれるアイテムは、私の目に魅力的に映りました。

Q. 今後の展望をお聞かせください。

スタッフ自らが新しいファッションを実践して提案し、お客様には上手にイタリア発のファッションを取り入れてもらえれば嬉しいですね。ヨーロッパでは、みんなインティミッシミの下着を着て、夏になればカルツェドニアで水着を買うのが定番。知らない人はいないブランドです。日本でもヨーロッパぐらいメジャーなブランドにしていきたいです。

 

カルツェドニア ジャパンは、1986年にイタリアのヴェローナで創業した、計6ブランド・世界50カ国以上に展開するCalzedoniaグループの日本法人。豊富なバリエーションと、新しい感覚のデザインに優れた商品を生み出し、世界中のセレビリティやファッショニスタたちを魅了している。

 

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