J.M. WESTON（ジェイエムウエストン）の新型アイコンシューズ「ル・モック」に春の新作が登場

フランスのシューズブランド「J.M. WESTON（ジェイエムウエストン）」は、1891 年にリモージュで創業し、1922年にはパリにブティックをオープンしました。時代やトレンドに左右されない普遍的で洗練されたモデルの数々は、フレンチトラッドシューズのシンボルと評され、世界中の人々に愛されています。

多くのモデルをラインナップするジェイエムウエストンの中でも、ブランドのアイコン・モデルとして高い人気を誇るシグニチャーローファー。その『シグニチャーローファー』のDNAを受け継ぎ、2015年のメンズコレクションに登場した新型ローファー『Le Moc（ル・モック）』。

軽く、柔らかで、カラフルに進化した『Le Moc（ル・モック）』は、その履き心地の良さと、遊び心のあるカラーバリエーションで、夏の上品なスタイルを実現するサマー・ローファーとして、メンズシューズ界に一大旋風を巻き起こしました。毎年、注目を集める春の新色（ピンクスエードとブラック）を加えて春夏（3月〜9月まで）の期間限定で今年も展開します。

カシミアのように柔らかい上質なカーフスキン、素足で履きやすいように設計された踵高、ゴム貼りで滑りにくいソールなど、街歩きに最適なエレガントでカジュアルなサマー・ローファー『Le Moc（ル・モック）』は、一度は履いてみたい名品靴です。

各¥80,000 (税抜価格)
2017年4月中旬より、ジェイエムウエストン直営各店舗にて販売開始 ※新色のピンクスエードとブラックは4月中旬より販売開始となります。※春夏限定展開