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【2019年春夏トレンド】「リネン素材」を加えて清涼感アップ


『コーディネート・トレンド情報』は、取り入れるべき話題のアイテムにフォーカスしたコーナー。今っぽいアイテムを加えるだけで、いつものコーディネートがたちまち旬な装いに。
今回ご紹介するのは、各ブランドから続々とリリースされているリネン素材のアイテム。ナチュラルな風合いで、季節感にもマッチするリネン素材は、大人らしい余裕感まで演出できる優れもの。リネン素材の特徴や、実際の今年らしい着こなしをご紹介しているので、早速コーディネートに取り入れてみてくださいね。

リネンはどんな素材?


リネンというと、ざっくりと「麻」だと考える方も多いのではないでしょうか?
実はリネンとは、麻の一種で厳密には日本語で亜麻布(あまぬの)を指します。その一方で、麻とは繊維植物の総称で、リネン以外にもヘンプやジュートなども含まれます。

リネンにはどんな特徴があるの?

麻の中でも特に肌触りが良いため、広く衣類に取り入れられているリネン。植物繊維特有の自然な光沢感が楽しめ、しなやかなラインが特徴です。また、吸水性が良い上に発散性も高いため、暑い夏でも汗で張り付かず、しかもすぐに乾くというのが嬉しいポイント。
他にも、下記のような特徴が挙げられます。

・リネン繊維に含まれるペクチンという成分の効果で、汚れにくい
・通気性がよく、春夏にぴったり
・天然素材の中でも、特に丈夫。水への耐性も強いため、洗濯しても傷みづらい
このように、リネン素材には嬉しいポイントが幾つもあるので、トレンド感だけでなく機能性も重視したいという人にぴったり。

リネンのお手入れ方法

アパレル業界にいる上で、知っておきたいリネンのお手入れ方法をご紹介。
洗濯表記に従うことは大前提として、下記のポイントを押さえておきましょう。

リネンは天然素材のため、縮むことはどうしても避けられません。できるだけその縮みを抑えるためには、「洗濯ネットに入れる」こと、「デリケート用洗剤を使う」ことをおすすめします。また、植物繊維特有のハリ感があるため、シワがついてしまうこともあるので脱水時も注意が必要です。前述したように通気性が良いため、洗濯のあとは脱水せずにそのまま干すのが一番良いですが、脱水する場合は20〜30秒で取り出します。

2019年、選ぶべきリネンの色は?

リネン素材の特徴やお手入れについてマスターしたら、今年押さえるべきカラーをご紹介。
無彩色を指すニュートラルカラーがトレンドの今、中でもリネンの風合いを活かす「ベージュ」と「ブラウン」がおすすめ。素肌に馴染みやすい色で、白黒よりも柔らかい印象を与えてくれるので好印象になること間違いなし。

では、次に実際のコーディネート例をご紹介。

ベージュ/ブラウンのリネンアイテムを使ったコーディネート

1:ベージュリネンスカート

夏の定番、白Tシャツにベージュリネンスカートを合わせれば清涼感が更にアップ。黒の小物で引き締めつつ、ネットバッグのような夏らしい素材を選べば重たさはゼロ。ナチュラルなスタイルになじませるように、ウッドバングルを添えれば季節感が高まります。

2:ベージュリネンワンピース

フェミニンなベージュワンピースは、リネン素材なら甘くなりすぎず大人な印象に。ブラウンのドットスカーフを首元にあしらって、スキントーンに馴染むベージュにメリハリをプラス。

3:ブラウンリネンハーフパンツ

今年の春夏、特に人気の高いリネンハーフパンツ。年齢によってはショートパンツやハーフパンツは取り入れづらいという悩みもありますが、ナチュラルで上品なリネンだからこそ年齢問わず試すことができます。ブラウンボトムスにはベージュのボーダートップスを合わせて今年らしいマリンルックをメイク。シャープなシルバーサンダルを加えれば、都会的な印象が叶います。

4:ブラウンリネンシャツ

リブタンクトップと美ラインのブルーデニムで縦長シルエットを作ったら、華奢サンダルで更にスタイルアップ。トレンドのブラウンリネンシャツをラフに肩掛けすれば、清涼感とこなれ感が高まります。

トレンドのリネンアイテム、いかがでしたか? 定番色であるブラウンとベージュなら、今取り入れてもタイムレスに活躍してくれるので、ワードローブに加えてみてくださいね。

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