3.1 Phillip Lim(3.1 フィリップ リム)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

「お客さまにとって特別なジュエリーを提案できることが喜び」

ポンテヴェキオ エキスパート 後藤あすかさん

後藤あすかさん

ポンテヴェキオ エキスパート

厳選されたカラーストーンを散りばめた色鮮やかなリングや、カギをモチーフとしたネックレスなど、身につける人の魅力を引き出すようなアイテムを提案するジュエリーブランド「ポンテヴェキオ」。今回は店長のサポートや後輩の育成などを行うエキスパートとして活躍する後藤あすかさんに、仕事のやりがいや働く環境についてお話をうかがいました。

長く続けたいと思える天職との出会い

-入社のきっかけについてお聞かせください。数あるブランドのなかから「ポンテヴェキオ」に応募しようと思った理由とは?

以前はバッグの販売をしていたのですが、30歳を目前にして転職活動を始めました。ジュエリーなら今後も長く販売の仕事を続けられるのではと思い、そのなかで、「ポンテヴェキオ」の「毎日をカラフルに」というブランドスローガンが素敵だなと思い、受けてみたいと思いました。

−ジュエリー界という新たなジャンルに挑戦することになり、どんなところに違いを感じましたか?

これまでと販売するものがまったく違いますし、最初は戸惑いました。一つひとつ繊細でサイズが小さいものなので、扱いには大変な注意が必要ですし、価格もずっと高額です。ショーケースにそれぞれ鍵がかかっているということすらこれまでとは違いましたし、箱のリボンのかけ方、ピアスのキャッチの取り方などわからないことだらけでした。私が入社した当時は、採用後すぐに店舗配属だったのですが、シスター(教育担当)が半年間ついてくれて、一からいろいろなことを学びました。ベースを教えていただきながらも、石に関することなどは自分で本を読んだりして学び、より知識を深めようと必死でした。

−ジュエリーの販売にやりがいを感じられるようになったのはいつ頃からですか。

やはり半年を過ぎたあたりからだと思います。毎日、売り上げを確認するので、目に見えて成果を感じることができますし、ファッションリングからはじめ、次第にエンゲージリング、ブライダルリングなど、お客様にとって思い入れのあるものをご提案できることに喜びを感じて、より仕事に夢中になりました。また、エンゲージやブライダルリングをきっかけに何度も足を運んでくださる顧客の方もでき、長いお付き合いをさせてもらえることは嬉しいですね。

日々進化し続けるジュエリー業界で働くためには

−後藤さん流の接客術とは?

基本的にフレンドリーな接客だと思います(笑)。人と話すことが好きなので、会話の中から共通の話題を見つけたりしながら、できるだけたくさんお話できるよう心がけています。とはいえ、一人ひとりお客様の反応をみながら最初のアプローチの仕方や距離の取り方を工夫しています。例えばサプライズでプロポーズを考えている男性のお客様は、お店の空間に慣れていらっしゃらないこともありますので、できるだけ迅速にニーズを察知し、スムーズにお探しのアイテムをお選びいただけるよう努力しています。

−後藤さんが考えるブランドの魅力、特徴を改めてお聞かせください。

ブランドを象徴するアイテムのひとつである「エテルノ」シリーズは特に人気で、様々なカラーリングが魅力です。選ぶ楽しさもありますし、身につけていると元気になるという嬉しいお声もいただいています。私自身も大好きなシリーズで、接客の際に身につけています。そのほかにも主に働く女性をターゲットとして、幅広いラインナップを揃えています。20〜30代の働く女性を中心に支持をいただいています。

—社風や働く環境についてはいかがですか?

私は約4年間、商品企画の会議にも出席し、お客様からいただく声など販売の現場の視点からのアイデアを共有させてもらいました。現場のスタッフの声が本社や商品開発にとても届きやすい環境ですし、このことは会社の強みだと思います。また残業が少なく、休暇の取り方にも配慮があり、働きやすい環境だと思います。販売スタッフが取得できる長期休暇では、海外に旅行するなどして感性を磨いたり、英気を養ったりと皆、思い思いの時間を過ごすことができます。

—7年目を迎え、たくさんの経験を積んで、後輩たちに教える立場となった今、どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

人に興味がある人がいいですね。ジュエリーは高額なものですし、お客様とよい関係を築くことが何より大切。それから探究心、チャレンジ精神にあふれていることも大事だと思います。ジュエリー業界では今もなお新しい石が発見されるなど、日々進化しています。店長クラスでも常に勉強して新しい知識を吸収していますので、どんなに経験がある人でもさらに成長したいという気持ちを持っている方と一緒に働けたら嬉しいです。

 

後藤さんのお話しからも現場のスタッフがやりがいを感じつつ、また整えられた環境で働いていることが伝わってきます。「ポンテヴェキオ」では、店舗での平均残業時間が2.9時間として、スタッフができるだけ定時で仕事が完了できるよう、人員配備や仕事管理などを徹底されているそうです。社会では働き方について様々な問題が浮上していますが、こうして工夫や努力を重ねることで、誰もがいきいきと、そして心地よく働くことのできる企業が一つでも多く増えるといいですね。

 

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