Folli Follie(フォリ フォリ)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

どんな時も、自分を信じて努力し続けること

ルイ・ヴィトン西日本エリア店舗 ストアマネージャー
 S.Fさん

S.Fさん

ルイ・ヴィトン西日本エリア店舗 ストアマネージャー

−店長になるまでの道のりをお聞かせください。

私自身、売上を人より上げていたわけでもなければ、トントン拍子で店長に昇進したわけでもありません。同期の下で働いたことも2〜3度あります。頑張っているのに、どうして売上があがらないのかと悩み、実を言えばモチベーションが下がった時期もありました。でも「これはいつか花開くための準備なのだ」と自分を鼓舞して日々の業務に取り組みました。

−心の持ちようを変えるきっかけがあったのですか?

実は学生時代、野球部でした。どのスポーツにもいえますが、毎日試合があるわけではなく、日々練習を積み重ねて試合に臨む準備をするわけです。でも、社会人になったら、お客様で練習するわけにはいかず、毎日が試合本番。考えてみれば、部活の時もホームランは打てなくても筋力トレーニングはしてきました。同じように、お客様や自分のために準備できることはあるはずです。いざという時に自分の力になるための準備を怠らずにやろうと考えたのです。

店舗は「家」で、スタッフは「家族」

−店長職の醍醐味はどのような点にあるのでしょうか?

私にとって店舗は「家」であり、スタッフは「家族」だと考えています。私自身はその大家族の「お父さん」的な存在(笑)。こう考えられるのは店長職の醍醐味のひとつですね。30人以上の「家族」には、実にいろいろなタイプの「子ども」がいます。その「子どもたち」一人ひとりに目をかけながら、「家」に遊びに来てくれる1日700〜800人のお客様をお迎えしています。自分の「家」にこんな大勢のお客様が遊びに来てくれるのはうれしいものです。また、自分の「家」と感じるから、床がちょっと汚れていても気になるし、いい店舗にしたいという気持ちはますます強くなりますね。

スタッフにはタイミングときっかけを与え続ける

−店長職のミッションの一つは、スタッフの育成です。

スタッフという「家族」を預かっている責任感は強いですし、それがやりがいでもあります。スタッフの育成に関しては、本人の成長したい気持ちをサポートするのが私自身の仕事と考えています。ひとつのきっかけで大きく成長するスタッフもいれば、そうでないスタッフもいます。だからこそ、スタッフ一人ひとりに、成長するタイミングときっかけを作り続けてあげることが大切だと考えています。本人が気づいてないことに対して、一言アドバイスをし、きっかけを与えてあげるのも店長の役割でしょう。

タイミングときっかけは作るけれども、スタッフにはチャンスを自分で選びとってほしい。自ら選んで行動したことだから、彼らも頑張れる。スタッフたちが壁にぶつかって苦しんだり泣いたり、喜んだり……成長するために様々な経験を積んでいるのを見ると、いい店舗だなとしみじみ感じますね。

学ぶのは自分自身

−最後に、ルイ・ヴィトンへの転職を考えられている方に一言お願いします。

年齢問わず、自ら「成長しよう」「成長したい」という気持ちのある方と一緒に働きたいですね。よく「学びたい」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、学ぶのは自分自身です。自身で成長しようという気持ちがあるからこそ、様々なことを得られるはずです。私自身も店長として、人の人生をお預かりする責任があります。お客様はもちろん、スタッフに対しても常に誠意を見せたいし、誠実に接したいと考えています。店舗で働くスタッフにもそれを感じてもらってコミュニケーションしていきたいです。

 

JOB OFFERSこのブランドの求人を見る