Folli Follie(フォリ フォリ)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

広大な敷地に建つ、スノーピークオフィスを訪問

Headquarters Office Snow Peak

Snow Peak

Headquarters Office

山を愛した創業者の山井幸雄氏が、「本当に欲しいものは自分でつくる」と立ち上げた「snow peak」。

徹底的にユーザー目線に立ち「まだない」ものを作り続け、いまでは日本を代表する世界的アウトドア・ブランドにまで成長しました。新潟県三条市の山あいにある広大な「Headquarters」にはオフィス・店舗・工場とともに、本格的なオートキャンプ場も併設。

常にユーザーの近くにあろうという姿勢が、今日も新たなギアを産みだす原動力になっています。そんなスノーピークがいま力を注いでいるジャンルがアパレルです。一見、畑違いと思われるジャンルかもしれませんが、そこにはきっと皆さんにとって「まだない」ものが隠されているはずです。

グッドデザイン賞を受賞した社屋

スノーピークの本社オフィスは、新潟県三条市の山間部にあります。

本社(Headquarters)・Factory・Creative room・Storeが大きな建物に集約され、さらに広大なキャンプスペースを併設しています。そんなスノーピーク本社を訪問しました。

2011年に移転したスノーピークの新社屋は「Headquarters」と称し、店舗・工場・オフィス・キャンプ場が一体となっています。社屋は長さ150mの大屋根で包まれ、周囲の雄大な景観を阻害しない空間づくりなどが評価され、2011年のグッドデザイン大賞も受賞しています。

 

 

5万坪の敷地に併設された広大なオートキャンプ場。オフィスで考えることに煮詰まったら、外にテントを張ってもよいとか。もちろん一般ユーザーも利用可。ユーザーと極めて近い距離で仕事ができるのも、このオフィスならではの魅力です。

 

 

自由な空気感流れるオフィス

クリエイティブルームと名付けられたオフィスには、シェルターやエクササイズ・マシン、バランスボールなども設置。就業時間中でも30分以内なら自由に使えるそうです。

また、各自の席は特に決められていません。「各セクションの交流を促進するため」ということですが、出社時に自分の気分次第で好きな席を選ぶことができます。

 

 

雄大な自然が目の前に広がる環境は、自然志向の人にはうってつけ。そんな人ばかりが集まるスノーピークは、自然との付き合い方も実に巧み。

社屋の端にはテラス風のスペースが設けられ、四季の変化を毎日感じとることができます。この環境が、世界で愛される商品作りにも反映されているのでしょう。

 

なんと、社屋のなかにはフィットネスルームまで。スノーピークは野遊びを仕事にしている集団。そのために身体は本格的なトレーニングで常に鍛えておく。そういった発想から生まれた部屋なのかもしれません。

心と身体を適切にチューニングできる環境が、スノーピークには備わっています。

スノーピークのアパレル

併設のショップでディスプレイされていたシャツ。置かれていたカタログに、スノーピークのファッションに関するコンセプトが記されていました。

「身にまとうだけで、日常が自然に近づく服をつくろう。都会のモードに乗らない服を。田舎に似合う服を。TPOで着替えたりしない服を。家とテント。カフェと森林。映画館と山頂。人間と動物。その間に境界をつくらず、等しく大切にできる。自分にとってなにが心地いいか、よくわかっている。その生き方に、いちばん似合う服をつくろう」

立地、建物のデザイン、職場環境、社風etc・・・。実際に目にしたスノーピーク「HEADQUARTERS」は、「スノーピーク」というパブリックなブランドイメージをそのまま体現しているかのよう。

そして、ここで最も大切にされているのはスタッフ一人ひとりの個性であり、遊びへの飽くなき探求心。

そんなことを感じさせてくれた、スノーピークへの会社訪問でした。

 

 

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