Folli Follie(フォリ フォリ)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

「一人一人が社長になったつもりで、店舗を作っていく。そんな環境があるから成長していける」

H&M イオンモール浜松志都呂店 / フロアマネージャー 伊藤 早紀さん

伊藤 早紀さん

H&M イオンモール浜松志都呂店 / フロアマネージャー

H&Mが掲げる7つのバリューの中の一つ「Entrepreneurial Spirits起業家精神」とは、スタッフ自身が起業家という自覚を持って仕事に打ち込むというもの。今回は、このバリューを実践するAEON MALL浜松志都呂店フロアマネージャー、伊藤早紀さんのストーリーをお届けします。

人ともっと関わりたい!多様な人材が集まるH&Mに惹かれて

−まずはこれまでの伊藤さんの経歴を教えてください。

私は、2013年3月にセールスアドバイザーとして、正社員入社をしました。 1ヶ月間お台場店のOJTを経て、同年4月MARK IS 静岡店のオープンニングスタッフとなりました。その後9月にフロアマネージャーのトレーニングを受け、11月からフロアマネージャーとして同店勤務。14年12月浜松店に移動して、去年11月イオンモール浜松志都呂店新店立ち上げからフロアマネージャーとして勤務しています。

−入社して半年でフロアマネージャーに昇格されて、かなりスピーディにキャリアアップされていると思いますが、H&Mに入る前にマネージャーとしての職務経験は?

まったくの未経験です。意外と思われることが多いのですが、前職はアパレルとは全然畑の違う、寝具店の営業をしていました。

−異業種からの転職ですが、H&Mを選んだ理由とは?

当時は静岡にH&Mはなかったので、都内に遊びに行った時にある店舗に買い物をしに行きましたが、いろんな国のいろんな個性を持つ人が働いていることに衝撃を受けたことを覚えています。当時は日本企業に勤めていたので、その驚きは相当なものでした。

面白い会社だなと思ってホームページをチェックしたところ、「H&Mに入社することが自分自身のキャリアのスタートです」とあり、自分らしく働くことの意味を考えました。今の仕事が果たして本当に自分がやりたいことなのか自問するなかで、H&Mで自分がやりたいことをきちんと見つけてキャリアアップしていきたいと思ったのです。

−H&Mで働くことでヴィジョンが明確になるのではと考えたのですね。

はい。基本的に人が好きで、人事系の仕事をしたいという思いがあり、人と多く関わっていけたらいいなと思っていました。ホームページに「H&Mが成功するには、人が成功することが重要」というメッセージがあり、トレーニング、OJT環境が充実しているというイメージを持ちました。接客もそうですが、人材育成にもっと関わることができるのではと思い、H&Mに決めました。

一人一人がみんな社長?! 起業家精神というバリューとは

−起業家精神というバリューについて教えていただけますか。

枠にとらわれずいろんなことにチャレンジすることによって、新しい何かが生まれる、ということだと思います。H&Mはこういう会社だからこういう意見を持たなければならないということは一切なく、ただ自分が率直にこれをしたらお店がもっと良くなる、これをしたらもっと人が育つ、これをしたらお客様にもっと喜んでもらえる、などということを、どのポジションにいても関係なく、会社やスタッフに伝えることができます。

H&Mにはそれを実行できる環境があるので、この起業家精神は私が大切にしているバリューの一つなのです。一人一人が社長になったつもりで、店舗を作っていくというイメージです。

−そのバリューをどのように実践に活かしていますか?

私はレディスフロアの担当ですが、例えばある特定の商品をかなりのお客様が手に取ってくれているというとき、この商品をもっと売れる場所に出したらフロアがもっと盛り上がるのではと提案したり、人を育てていくためにどういうことを伝えて、どういう目線で話すと、その人がもっと成長していけるのでは、などということを考え、実践しています。

−H&Mのフロアマネージャーの仕事内容、求められていることとは?

いろいろありますが、一番はH&Mにご来店されたお客様が最良な買い物ができるようなフロアの環境をマネージメントすることが自分の仕事だと思っています。営業中にレジで間違えていないか、セールスアドバイザーが何か困っていないか、常に気を配り、必要があればコーチングしフォローアップしています。

−イオンモール浜松志都呂店のフロアマネージャーは何名いらっしゃいますか?

レディス、メンズ、キッズの3つのセクションごとに一人フロアマネージャーがいるので、計3名です。

−業務内容が忙しいとネガティブにもなってしまうスタッフも時にはいるかもしれませんが、そういう時はどのような声がけをしていますか?

時間を設けるようにしています。マネージャーの部屋が店舗ごとにあるので、そこで30分ほど何があったのかじっくり聞くと、実は今こういう悩みがあって、どうしたらいいかわからない、などと言ってきてくれます。

−入社4年目という伊藤さんが仕事上で心掛けているとことは?

二つあります。一つはコミュニケーションです。お客様と常にコミュニケーションをしていないと何を求められているかわからず、数字をコントロールすることはできません。実際フロアに立ってお客様の声を聞くことは重要だと思います。またスタッフが今何に困っているかなどを把握するためのコミュニケーションも大切にしています。

もう一つは、セールスアドバイザーがマネージャーになりたいと思ってもらえるよう、シンボリックでいることです。そのためには仕事だけれど楽しむことが一番だと思います。私は仕事が好きなので実際に楽しいですし、スタッフにはお客様からかっこいい存在だと思ってもらえるよう毎日フロアに立ってほしい、と伝えています。暑苦しいとも言われるのですが(笑)、「私もフロアマネージャーになりたい」と言ってくれるスタッフが日々増えると、とてもやりがいに感じます。

人と人との関わり合いが何よりも大切

−H&Mの魅力とはどんなところにありますか?

人をすごく大切にしている会社だなと実感しています。皆がそれぞれお客様のことや周りのスタッフを第一に考えています。H&Mではスタッフ同士で敬語を使わず、ファーストネームで呼び合います。フラットな会話は、最初は慣れるまで大変でしたが、慣れてくると言えなかったこと、特に感謝の気持ちなども伝えやすくなりました。

−サポート体制はいかがですか?

人材育成はとても充実しています。ディスカッションして、こういう経験があったり、こういうサクセスストーリーがあったよ、などとシェアしたり、みんなでアイデアを出し合ってそこから学んでいくことができます。そして、トレーニングで学んだことは自分たちで考えどう実践に活かしていくかが重要で、まさに起業家精神というか一人一人が社長という自覚で、考えながら実践していきます。

−最後にH&Mで働きたい人へのメッセージをお願いします。

本当に人を大切にする会社です。新しく入社するスタッフのためにいろいろ考えて、一人一人が社長となって動いています。ここに入社することで自分自身のキャリアのスタートになると思います。一人一人個性をどんどん活かしていける会社なので、興味を持ったらぜひ応募してもらえたらと思います。

 

いかがでしたか? 「起業家精神」とは、働く人の成長を促してくれるH&Mならではのバリューです。人との関わり合いが大好きで意欲的に仕事に打ち込む伊藤さんの姿勢が印象的でした。

 

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