Folli Follie(フォリ フォリ)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

社内は部署の垣根がないフラットで働きやすい環境です

タトラスジャパン株式会社 / 企画・生産部パタンナー 水俣 淳さん

水俣 淳さん

タトラスジャパン株式会社 / 企画・生産部パタンナー

2006A/Wよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のアウトフィットレーベル「TATRAS(タトラス)」。
“in everywhere”をブランドコンセプトに、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを追求したオリジナル商品で、感度の高い顧客を魅了し続けています。

今回は、「TATRAS」を展開するタトラスジャパン株式会社で働く水俣淳さんにインタビュー。ブランドのシグネチャーであるダウンジャケットや数々の製品を手がけるパタンナー職の仕事内容や社風についてお伺いしました。

国内の百貨店、セレクトショップなど約200の取引先を持つタトラスジャパン

−タトラスジャパン株式会社(以下、タトラスジャパン)についてお聞かせください。

タトラスジャパンは2007年に設立しました。イタリア発のアウトフィットレーベル「TATRAS」をはじめ、メンズを中心としたパンツブランドの「SOLIDO」、日常で着られるリゾートウェアブランドの「Seagreen」の3つのオリジナルブランドと、11の海外ブランドの輸入・プロデュースを行なっています。

−取り扱い店舗はどのくらいあるのでしょう?

現在は国内に約200の卸先があります。三越伊勢丹や阪急百貨店など百貨店をはじめ、ビームスやユナイテッドアローズなどのセレクトショップを中心に展開しています。直営店は1店舗、南青山に「TATRAS&STRADA EST(タトラス&ストラダ エスト)」というセレクトショップで展開をしています。あとはECでの展開です。

−パタンナーは何名いらっしゃいますか?また、本社には何名くらいの方がいらしゃいますか?

企画・生産部のパタンナーは3名で、本社は現在30名前後の従業員がいます。

(TATRAS & STRADA EST Aoyama)

営業部からパタンナーへのキャリアシフト

−水俣さんは入社して6年とのことですがタトラスジャパン入社のきっかけは?

前職は生産管理をしていたんですが、ずっとパタンナーになりたくて他社にいる時から見よう見まねでCADの操作を覚えたり、働きながら夜間の専門学校に通ってパターンについて勉強をしました。

入社は、ちょうど今の営業部のマネージャーと前職で一緒に働いていたことがあって誘っていただいたのがきっかけです。 当時はまだ会社の規模も小さかったので、営業アシスタント件物流というポジションからスタートしました。営業からきたものを整理したり、サポート業務などをメインに行っていました。

−営業部に入社!だからお話が上手なんですね。

元々販売経験もありますし、人と話すのは好きなんです(笑)。

−営業からパタンナーへと、珍しいキャリアシフトですがその経緯は?

パタンナーとして働きたいという意志は面接の時から伝えていました。そこで当時の面接官に「まずは入社してみて、そこから自分が何をやりたいか決めればいい」と言ってもらえて、別ポジションからスタートしました。 営業兼物流だったので社長とも話す機会が多く、パタンナーになりたいという熱意を受け止めてもらえて企画生産部に移ることになったんです。

−そして、これまでパタンナーとしてキャリアを積んでこられたわけですね。

パタンナーとしてのキャリアはなかったので、自分が得意としているコミュニケーションを社内で積極的にとっていくよう心がけてました。タトラスジャパンは各部署との垣根がない会社なので、自分が得たいと思う情報をどんどん得ることができます。風通しが良く、視野を広げれば広げるほど色んなことに対して情報が入ってきて、周りからの共感もダイレクトに感じることができるんです。

特に、営業部が企画生産部と同じフロアにあるので、どのアイテムが売れた、とか、直営の売り上げがどうだった、など商品に関するフィードバックをもらえることも大きなやりがいになっています。

社内は部署の垣根がないフラットで働きやすい環境

−御社では他部署とのコミュニケーションが盛んなんですね。

フラットな環境で、どこの部署とも気軽にコミュニケーションを取ることができます。僕は33歳ですが、ちょうど同じくらいの年代が社内に多いので、自分がこんなことに取り組みたいという内容も相談しやすいです。常に積極的な気持ちを持っていれば知識や情報はどんどん吸収することができる環境です。

−入社6年の水俣さんから見るタトラスジャパンの魅力とは?

部署の垣根はないですが、最低限の縦社会はきちんとあって、メリハリがある良い人間関係を築けるところです。縦社会といっても、それが年齢や社歴という基準ではなく、仕事での成果に対するものなので、働いていて気持ちの良い環境です。だからこそ長く続けてこられたんだと思います。

−どんな方に応募してほしいですか?

やる仕事に対して熱意を持っている人を求めています。タトラスジャパンは設立から9年、会社として成長してきました。現状に満足することなく、今以上に伸ばしていかなければならない。そういう目標に共感して一緒に働きたいという方に来て欲しいです。スキルがあるに越したことはないですが、その一方で強い気持ちを持っている方、そんな方からの応募をお待ちしています。

−ありがとうございました。

営業部からパタンナーというキャリアシフトを見事叶えた水俣さん。それを実現できたのはご自身の努力と、タトラスジャパンの風通しの良い職場環境があったからに違いないでしょう。会社と共に自分も成長していける。そんな環境がタトラスジャパンにはあるようです。

 

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