Folli Follie(フォリ フォリ)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

「真剣にお客様と向き合うことの楽しさを日々実感しています」

エストネーション銀座店 ストアスタッフ
 豊田 沙織さん

豊田 沙織さん

エストネーション銀座店 ストアスタッフ

ESTNATION(エストネーション)は物質的だけではなく、心まで満たすことを追求する新しい時代のマインドをまとった「ニュー・ラグジュアリーストア」。 ウィメンズ、メンズのファッションはもちろん、バッグ、シューズ、コスメやライフスタイルグッズなど幅広いセレクションで、自分の価値観をもつ大人の人々を魅了し続けるスペシャリティストアです。今回は、銀座というエリアのスポットのひとつになっているエストネーション銀座店のストアスタッフ、豊田沙織さんに、仕事の魅力や会社についてお話を伺いました。

ファッションからライフスタイルまで取り揃える“ニュー・ラグジュアリーストア”

−エストネーションに入社されたきっかけをお聞かせください。

30歳を超えた頃から自分のキャリアを見つめ直すことが増えたのですが、10代の頃から販売職をやってきたので違う業界での仕事は考えられませんでした。次に働くなら自分の経験を底上げできるような場所で働きたいと思っていて、ちょうどエストネーションの求人に出会いました。東京で働いてはいたものの関西出身なので、銀座という場所には憧れを持っており、配属が決まった時はプレッシャーとワクワクした気持ちでいっぱいでした。

−入社前はエストネーションのどのような部分に魅力的を感じていたのでしょうか?

エストネーションには入社前に何度か訪れたことがあったのですが、まず入った時に、すごくキラキラしているお店だなと感じました。ディスプレイや空間演出の仕方がすごく洗練されていて、百貨店のような品揃えでありながら百貨店にはない商品の見せ方に圧倒されたのを覚えています。

−これまで色々なブランドで働いてこられたと思いますが、入社して分かった他とは違うエストネーションの魅力とは?

まず、商品のラインナップのバリエーションが豊富なところです。コスメから、フラワー、メンズやキッズもあって、日常でお使いいただけるものからドレスアップのアイテムまで、なかなか他と比べることができない数多くのブランドを取り扱っています。

サービス面では、お客様に真剣に向き合い、常にお客様が喜んでくれることは何かを考えているストアだと感じます。特に銀座店はお客様がいらっしゃるのを待つだけでは厳しい場所です。だからこそお越し下さったお客様に、また来たいと思っていただけるような接客を考え日々取り組んでいます。これまで色々なブランドで販売をしてきましたが、今が一番本気で仕事をしている実感があります。

−最初に入った時大変だったことはありますか?

それなりの経験もあったので、少し自信を持って入社したのですが、最初の1年は自分の思うようにお客様に提案することができず苦戦しました。商品の知識もそうですし、これまでの販売経験ではお客様に本当の意味で意識が向いていなかったと気付きました。お客様に合う商品テーマや、再来店していただけるようなサービスの本質に気づくには2年位かかったと思います。その位、エストネーションで働くということは、お客様のことを深く考えさせられる場所です。でも、だからこそ自分に向いていたんだと思います(笑)。

−エストネーションには、どんなお客様が多いですか?

銀座という土地柄、ご自身で会社を経営されている方や、ファッション感度の高い方、それこそ観光でいらっしゃる方や、海外からのお客様も多いですね。また、遠方にお住まいで月1回とか1年に1回程、出張の度に必ず寄るよとおっしゃってくださるお客様もいらっしゃいます。年齢層もかなり幅広く、ミセスの方もいれば20代ぐらいの方もいらっしゃいます。エストネーションのコアとなるお客様は、30代から40代の方が多いです。

−そういう方々に再来店していただくためのサービスで、何か特別なことはあったりしますか。

ご来店されたお客様は、エストネーションにただ服を買いに来ている訳ではないんですよね。サービスはお客様によって異なりますが、共通していることは“気遣い”を大切にするということです。例えば、暑い中歩いてご来店してくださった方にお水をお出ししたり、急な雨で濡れてしまった方がいればタオルをお貸ししたり、荷物をお預かりしてゆっくり見ていただくことなどでしょうか。 その方を見て、なんとなく気にされていることを汲み取るように心がけています。

エストネーションは商品の取り扱い数が多いので、接客ではニーズをお伺いした上でお客様に似合いそうなものをご提案します。その結果、お客様から「自分では見つけられなかった商品に出会うことができた」と、喜びの声をいただいた時はとても嬉しかったですね。

エストネーションの販売職は“クリエイティブな仕事”

−そういった接客指導は会社で行っているのでしょうか?

指導方法は店舗によって異なりますが、銀座店ではベテランスタッフがお客様に対してどういうアプローチをしているかなど、テーマごとに勉強会を行います。フロアにいるスタッフがどういう接客をしているかは日々見ることが出来るので現場で学ぶことが一番多いと思います。

未経験でも自分で仕事を取りに行くのが好きな人、厳しさの中に楽しみを見出せる人なら販売経験の有無はあまり問われないと思います。仕事の醍醐味を知るという経験を得たい方なら充分に活躍できる環境だと思います。ブランド数も多く店舗の規模も大きいですが、マニュアルにはないサービスが出来ることはすごく楽しいです。お客様との関係の作り方まで自分で考えたり、エストネーションのストアで働くということは本当にクリエイティブな仕事だと思うんです。

−自ら成長する環境を手に入れることが出来るんですね。

自分で考えて、自分で結果を出すので、その喜びも自分で実感出来ます。 言われてやるのでは成果を十分に味わうこともできないと思いますし、エストネーションならどうやって次の道を作るかまで自分で考えられるので、結果に繋がれば確固たる自信を得ることもできます。

魅力的な女性になることは、販売員としての使命

−豊田さんが考えるエストネーションで働くうえで大切なスキルは何ですか?

販売経験の有無に関係なく、現状に満足せず向上心を持って、お客様にもっと喜んでもらいたい、自分ももっと楽しみたい、そう思って行動出来る力だと思います。売り上げを獲得して満足という場所であればそれでも良いですが、それはエストネーションが求める仕事の仕方ではないと思うんです。一生懸命やるということはもちろん楽ではないですが、この喜びを1回でも経験したら、きっと働き方も変わると思います。そういうきっかけを与えてくれるのが、エストネーションだと思います。

販売をする方は、ファッションが好き、人が好き、人とお話したい、売れたら嬉しいからこそ、この仕事を選んでいると思います。でも、ルーティーンで普通にこなし、一定の売上げで満足するのではなく、もっとキラキラしている周りの人に近づいたり、お客様の楽しそうな表情を見て「いいな」と感じられる気持ちが大切だと思います。

−豊田さん流の、ファンになっていただくための努力とは?

まず自分が素敵になること、それは絶対だと思います。ファッションは、着る服や着るシーンによって気持ちが変化するものなので、自分が色々な経験をしていなければ、お客様に提案するタイミングで、ただ、似合いますだけじゃなく、これを着た時にどんな気持ちになるか熱い思いを伝えなければいけないと感じます。

それには、自分もファッションにきちんとお金を使い、それを着ていないと判らないと思います。エストネーションに来るお客様は自己投資がとても上手なんです。提案される物に対して初めは驚いても、「これは価値のある冒険だ」と共感してくれる。そうした感度の高いお客様を通じてストアスタッフもだんだん自己投資がうまくなっていく。入社する人を見ていると、本当に皆綺麗になっていきます。

−働いていながら自分にプラスになるという、最大の福利厚生ですね。

自分自身でキャリアを切り開きたいという意志がある方なら、ここで働く価値をきっと見出してもらえると思います。マニュアルにないことを、あれもしてみよう、これもしてみようとチームで協議して実施したり、うまく行かなかったら、うまく行かなかった理由はなんなのか、じゃあ次はこんな方法はどうかというように、常にチャレンジしていける会社なんです。

−最後に、どんな方と働きたいですか。応募する方へのメッセージを。

熱い方、ファッションが好きな方。でも、その魅力をお客様に伝える仕事なので、ただ服が好きなだけじゃない、やっぱり話すことが好きな方だったり、自分を試したい方と一緒に働きたいですね。転職は未来や希望があることなのでドキドキするものですが、熱意を持って働きたいという方に来ていただけたらと思います。私自身、転職前に接客に手を抜いている自分が嫌でエストネーションを選びました。真剣にやらないと支持されない、リアルに現れるからこそ、それを受け止めて楽しめる、そんな力のある人と一緒に働けたらと思います。

自身も販売職を突き詰めたいという熱意を持ち、エストネーションに入社された豊田さん。常に現状に満足しないハングリーな精神で、販売職のスキルも、女性としての魅力もますますアップしていくのはないでしょうか。キャリアアップへの確かな道と、キラキラと働ける環境がエストネーションにはあります。

 

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