Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)のインタビュー

INTERVIEWインタビュー

すべてはお客様のために

ルイ・ヴィトン西エリア店舗 エキスパートアドバイザー 入社10年目
 S.Mさん

S.Mさん

ルイ・ヴィトン西エリア店舗 エキスパートアドバイザー 入社10年目

人と接すること、そして子供が大好きだったので、最初に選んだ職業は幼稚園の先生でした。子供は毎日成長します。その手助けをできることにとてもやりがいを感じていましたが、1年経ったころに、自分の中で販売職についてみたいという気持ちが強くなり、転職を考えるようになりました。

ラグジュアリービジネスに対して知識があった訳でもなく、その時は、「折角なら、教育制度がしっかりしていて、自分の中で素敵だなと思えるところで働きたい」という気持ちでいました。
ある日、求人サイトを見ていると、「すべてはお客様のために」というルイ・ヴィトンの採用広告のフレーズが目に飛び込んできました。直感的に、「私が働きたいのはここだ!」と思ったのがルイ・ヴィトンに入社するきっかけでした。

人と関わる仕事の魅力

私は、ラグジュアリー業界も接客も初めてでしたので、入社してしばらくは、周りの先輩たちを見ながら1つ1つの所作を、“こうしたら美しくなる”と研究しながら習得していきました。

子供たちが相手だと、長期的に同じクラスで1年間かかわれるので、今日はだめでも、また明日どうやって関わっていこう、と考えることができました。しかし、接客の場合は、初めてお会いするお客様との関わりは一瞬です。その一瞬の中で私のことを知っていただき、製品の魅力を知っていただくことがいかに難しいことか……。短い時間で端的に製品やブランドの魅力を伝えていくことを大切にすること、最初は、そこに注視しました。お客様との何気ない会話の中でお客様のことを知っていくことの楽しさを知る。人と関わるという視点から見ると、前職での経験、考え方がしっかりと生かされていると思います。

振り返ると、幼稚園の園児が卒業するタイミングで転職をしたとはいえ、懐いてくれているたくさんの園児を残して転職することに心苦しい気持ちと、離れるさみしさもありましたが、その頃の園児のご両親が、今ではお客様としてご来店くださっています。子供たちの成長を別の場所から見守れていることにもとても幸せを感じています。

エキスパートアドバイザーになるターニングポイント

お客様との長期的な関係を築いていくことが苦手ではなかったので、気付けば1人また1人とお客様の数が増えていった気がします。ただ、漠然とエキスパートアドバイザーになるための壁は高すぎて超えられないのではと思っていた時期がありました。そんなときに背中を押してくれたのが、「あなたはエキスパートアドバイザーになるような素敵な接客をしているのだから、もっと頑張ってほしい」という先輩の言葉でした。 接客はとても好きなので、次のキャリアプランとして、エキスパートアドバイザーを目指したいと考えるようになったのが、入社して5年も経ったころでした。

エキスパートアドバイザーを目指して頑張っても、実績と目標値がかけ離れてしまい、自分の接客に自信がもてなくなっていた頃、幸運にもパリ研修にいくチャンスをいただけました。その研修に一緒に参加した仲間の、ブランドやお客様に対する熱い想いを感じる中で、自分の意識も変わっていったのを覚えています。「ルイ・ヴィトンのブランドの魅力を、私が伝えたい」という使命感を持つようになったのです。自分の知っていることで、お客様がまだご存知ないことを、出来る限りお伝えしていこうと思いました。目標に向かって、遠いけれども、地道にできることからやっていこうと決意しました。

それから1年1年、出来なかったことが出来るようになっていくのを実感しながら、目標に向かい実績を作れている自分がいました。エキスパートアドバイザーを目指して、目標を立て、それを達成する喜びは、計り知れない原動力になりました。

この仕事の魅力

エキスパートアドバイザーの仕事は、ルイ・ヴィトンの素晴らしさをどれくらいお客様に伝えていけるかだと思います。もう8年ほど担当させていただいているお客様から、“あの時もしあなたが担当していなかったら、私はここまでルイ・ヴィトンが好きにならなかったかもしれない。”と言っていただけました。
ご夫婦やご家族でいらしてくださるお客様の中には、私を家族のように思ってくださる方もいて、”もうね、あなたは家族のようなものだから。“と言っていただけたときに、嬉しくて思わず涙ぐんでしまいました。
私の成長は、長く応援してくださっているお客様にとっても嬉しいことなのだと実感した瞬間でした。

これからルイ・ヴィトンを目指す方へ

この仕事には、人が大好きなことが一番大切です。お客様だけでなく、スタッフ、仲間たちとも本当に家族一丸となってお客様をお迎えしていくというのがブランドの魅力だからです。やさしくて思いやりがあり、前むきに挑戦できる方(ちょっと欲張りでしょうか?)、そんな素敵な方と一緒に働きたいと思っています。
私もそうですが、前職で何をしていたかより、これから何がしたいか、それが大事です。

 

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